アフィメトリクス社、先進的な集団遺伝学研究用制御プログラムを開放、研究者の時間と経費を節約(2006年8月3日)
アフィメトリクス社の世界最大規模の集団(人口)遺伝学制御資源(Population Genetics Control Resource)は、12,000以上のサンプルによるジェノタイプ・データに自由にアクセスすることができる。
アフィメトリクス社は8月3日、アフィメトリクス制御プログラム(Affymetrix Control Program)の一環として世界中の主要研究者達とコラボレーションを組んでいく、と発表した。
このプログラムは、アフィメトリクスのジーンチップ・ジェノタイピング・アレイを使ったヒトの全遺伝子に関する集団(人口の集まり)研究のために公開されたコフォート・データを誰もが自由にアクセスできるようにするものである。
このプログラムに参加する組織は、例えば、グラクソ・スミスクライン、、国立ドイツ・ゲノム研究ネットワーク(NGFN)、オランダにあるエラスムスMC、スウェーデンのカロリンスカ研究所、フランスの国立ジェノタイプ研究センター、イギリスの財団法人ケース・コントロール・コンソーシアム(WTCCC)等がある。
12,000を越えるサンプルから得られたジェノタイピング・データの作成は、このプロジェクトのなかで取り組まれ、そのデータは世界最大規模の集団遺伝学ためのリソースとなるであろう。
コントロール・データの利用は、それぞれの要求に基づき、コントロール・サンプル数を縮小したりすることもできる。 また、研究者は自分達が研究中の遺伝学的能力を高めたいとというような場合に、自分達が有する同種の集団に関する各時代や性別ごとのデータをこれに加えることもできる。
記事の詳細は、下記サイトから
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