カリフォルニア州、幹細胞研究に1億5000万ドルの支援を決定(2006年7月21日)
ブッシュ大統領が幹細胞研究への政府予算の支出を拒否したのに対し、アーノルド・シュワルツェネッガー・カリフォルニア州知事は、カリフォルニア再生医学研究所へ1億5000万ドルの貸付を行うと発表した。
ブッシュ大統領が幹細胞研究への政府予算の支出を拒否したのに対し、アーノルド・シュワルツェネッガー・カリフォルニア州知事は、カリフォルニア再生医学研究所へ1億5000万ドルの貸付を行うと発表した。同研究所は今後十年間で幹細胞の研究開発に30億ドルを投資する計画になっている。これは、2004年、カリフォルニア州議会が同州を肝細胞研究でトップの地位に導くための研究予算法案として「Proposition 71」を可決したことによるものである。しかし、肝細胞研究に30億ドルを使うことに反対する人々のために、この計画は離陸にいたっていなかった。一方、今年4月にカリフォルニア州裁判所は研究所にその最初の法的勝利を言い渡している。
シュワルツネッガー知事の広報担当ディレクターであるアダム・メンデルソーンは「知事は、ブッシュ大統領の拒否によって、幹細胞に関する産業や活動が妨害される危険があると考えている。今回の支援決定によってカリフォルニア州がこの産業でのリーダーになることを望んでいる」と述べている。
記事の詳細は、下記サイトで
http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2006/07/21/BAGGDK2TEN1.DTL

