幹細胞研究計画がイギリスでも始められた(2006年8月8日)
ブッシュ大統領の幹細胞研究予算の支出拒否によって、イギリスはこの分野での好機がおとづれたとして研究を強化する方向だ。
ジェロン社(Geron)は、スコットランドのエディンバラ大学の研究者らに協力して、ES細胞(胚性幹細胞)での細胞のタイピングに関する研究を始めた、と発表した。
その際、同社は、米国のブッシュ大統領が最近決定した幹細胞研究に対する米国政府研究予算の支出拒否が、イギリスでの肝細胞研究環境の好転につながったと、と述べている。アナリスト達は、その他の会社もジェロン社の後を追うことになるだろうと、と言っている。
ジェロン社の幹部は「イギリスは、これまでもヒトのES細胞に関する研究をずっと続けてきており、相当の知識の蓄積がある上、優秀な研究者も多い。我々は今後もさらに研究資金の提供を行っていく考えである」と語っている。
この記事に関する詳細は、下記サイトから
http://www.upi.com/HealthBusiness/view.php?StoryID=20060807-024334-7511r

