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ナノバイオ社、ワクチン等に使用できるナノエマルジョンを開発(2006年8月8日)

設立6年目のナノバイオ社は、ワクチン投与などに使用できるナノエマルジョン(6nanoemulsion)開発で新たに3000万ドルの資本金を獲得した、と発表した。 ナノエマルジョンは、微小な小滴であり、感染した組織などを死滅させるために、感染組織表面の膜から進入して活性化することができる。

ナノエマルジョンは、微小な小滴であり、感染した組織などを死滅させるために、感染組織表面の膜から進入して活性化することができる。

現在、最初の応用として口唇ヘルペス用の開発が進められており、第Ⅲ相試験を準備している。続いてインフルエンザ治療用としても研究が進められている。

ナノバイオ社は、ミシガン大学生物学部のナノテクノロジー科のジェームズ R.ベイカー・ジュニア博士やルース D. ドーン教授らによって設立された。ペルセウスが資金調達に協力している。

ベイカー教授は「この手法は、注射針とか冷凍などを使用しないでもワクチン投与などができるようになるので、新たな薬剤投与方法として有望と考えられている。このようなナノテク応用のワクチン投与法は、発展途上国等でも大いに望まれているところである」と述べている。

この記事の詳細は、下記サイトで

http://www.umich.edu/news/?Releases/2006/Aug06/r080706a

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