ナノチューブを用いたX線写真の新しい手法は、現在よりもっと高速にCT映像をとることが可能(2006年8月2日)
ノースカロライナ大学チャペルヒル校の材料科学科の著名な教授であるライル・ジョーンズ(Lyle Jones)やオットー・チョー( Otto Zhou)博士らは、カーボンナノチューブを使用したCTスキャナによる新方式のX線写真技術を開発した。これによって今までのよりはるかに高速でより少ない消費電力でレントゲン写真を撮ることができるようになる、という。 。
この仕事は、医用画像のためのスキャナーの発展につながるものであり、手術などの治療をより小さく、より早く、より安価にすることができるようになる、とチョー助教授は言っている。
彼はまた「現在のCTスキャナーは画像を連続して撮影するが、それは時間もかかり能率的ではない。論文で発表したナノチューブを使用した新しいCTスキャナーは、多重化方式の実現可能性、つまり多数の画像を同時に撮影できるということを示している」と説明している。
この記事の続きは、下記サイトで
http://www.unc.edu/news/archives/aug06/zhounanotube080206.htm

