ロッシュ、アクテリオンとの間で6億3000万ドルの開発契約を締結(2006年7月17日)
ロッシュは、スイスのバイオテク企業アクテリオン(Actelion)との間で自己免疫疾患薬「S1P1」の開発・販売で提携することで合意した、と発表
ロッシュは、スイスのバイオテク企業アクテリオン(Actelion)との間で自己免疫疾患薬「S1P1」の開発・販売で提携することで合意した
アクテリオンは、この契約によって、第1回の契約金として7,500万ドルを受け取り、さらにロイヤルティ料として、マイルストーンごとに合計5億5,500万ドルを受け取ることになっている。
開発ターゲットの薬剤は、多発性硬化症、慢性関節リウマチ、クローン病等の自己免疫疾患治療薬であり、現在第I相試験を準備中である。
ロッシュの会長兼CEOであるフランツ B.ハマーは「今回の共同開発・販売協定は、我々のような新興の自己免疫疾患治療フランチャイズを強化するための第1歩となるものである」と述べている。
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